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夏でも冬でも違う効果!万能ジンジャーレモネード

夏でも冬でも違う効果!万能ジンジャーレモネード
美容や健康、ダイエットなど身体にとって良い効果がたくさんあるジンジャーレモネード。
夏と冬で違う活躍を見せてくれるのをご存知でしたか?今回は、冷えによる巡り低下とジンジャーレモネードにより解決できる季節別のお悩みをご紹介いたします。
女性は冷え性になりやすい?
冷え性といえば女性の悩みというイメージですが、一体どうして女性の方が冷えに悩まされやすいのでしょうか?それは、女性の体の構造が男性より温まりにくく冷えやすくなっているからです。
男性と比べると女性は脂肪が多く筋肉が多いですよね。実は、脂肪は一度冷えてしまうと冷たさを抱え込んでしまいます。しかも、温まりにくい性質をしていますので、相まって冷えを助長させてしまうのです。
逆に、男性は脂肪が少なく筋肉が多い、つまり冷えにくく温まりやすいのです。少しうらやましいですね。
巡り低下チェック!
冷えによって起こる巡りの低下。ヴェーダヴィジンジャーレモネードの通販ページに、「巡りが落ちているサインチェックリスト」が載っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
1.目のクマ
2.青あざが出やすい
3.鼻の頭が赤い
4.痔出血
5.赤ら顔
6.唇の色が悪い
7.肌トラブル
8.歯茎の色素沈着
9.生理不順
10.気分が落ち着かない
ひとつでも当てはまった方は要注意!もしかしたら巡りが落ちているのかもしれません。
上記のような辛い症状の改善の糸口を、本記事で少しでも発見することが出来れば幸いです。
温度差で自律神経が乱れる!?
春夏、暑いからと薄着したり冷房を利かせ過ぎたりしていませんか?
冷房を利かせすぎると、その部屋から出たとき大きな温度差が起こりますよね。激しい温度差は、体温調節を行う自律神経の乱れを誘発し、毛細血管の調節力の低下を招きます。そしてそれにより血管が過度な収縮を起こし、結果的に巡りが悪くなってしまうのです。
春夏の巡り低下が秋冬の慢性的な冷えを生む!?
このような夏場の冷え・巡り低下は、冬にも影響をもたらします。夏の激しい温度差に慣れてしまった私たちの身体は麻痺し、脳が「寒い」という感覚を察知できなくなるのです。
また、冷たい飲食を繰り返すことにより内臓から冷えを起こしてしまい、温めようと厚着したり暖房したりしてもずっと寒い、という現象が起こってしまうのです。
暑い夏はあまり冷えを意識しないかもしれませんが、このように冬へと大きな影響を残してしまうため注意や対策が必要です。
ジンジャーレモネードで美容を意識した温活を
そこでおすすめしたい、ジンジャーレモネード。
加熱した生姜に含まれるショウガオールという成分は、体を芯から温める作用があります。夏に飲めば冷房による冷えすぎを内側から対処し、冬に飲めばなかなか温まらない体のアシストを行ってくれるのです。
飲み方は、ぜひホットで飲んでいただきたいと思います。温かい飲み物は、内臓を直接温めてくれるため、生姜のパワーを増大させてくれるのです。
といっても、夏場にホットのドリンクは厳しいのが現実。そんなときは炭酸水などで割ってさっぱり爽快に飲んじゃいましょう。
「冷たいドリンクは体を冷やすのでは?」と思われるかもしれませんが、ジンジャーレモネードには先に述べた通り体を芯から温めるジンジャーオールが大量に含まれています。普通の冷たいジュースを飲むようには身体は冷えません。
しかし、冷たい飲み物が身体を冷やしやすいのは紛れもない事実ですので、飲み過ぎずほどほどを心がけましょうね。
おわりに
最後まで読んでくださりありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?今回は、冷えによる巡りの低下と季節の関係性についてお話いたしました。
ジンジャーレモネードは夏の冷えにも冬の冷えにも非常に効果的な食品です。ぜひ積極的に取り入れ、巡りの良い健康的な体を目指しましょう。